ベネシュが選ばれる理由
一度履いたら違いが解る 「人生が変わる」ベネシュの靴。
私たちは、歩行時にしっかりアーチをサポートし重心バランスを整え、3ステップ歩行を助ける独自構造の靴づくりをしております。
フットソールと靴の一体化を実現しています。
アーチをサポートする中敷(インソール)でもそれを入れる靴との重心バランスを合わせる事(相性)が重要です。
ベネシュでは、理想の重心バランスと長期間着用してもサポート機能がズレない構造を実現させる為ボロネーゼ製法を採用しています。
足指を使う3ステップ歩行を助ける構造です。
靴底をラウンドさせた構造でエクササイズ効果を謳っている靴がありますがベネシュでは3ステップ歩行ができない事からお勧めしておりません。歩行時に足指を使って蹴り出し、ふくらはぎを使う歩き方でポンピング効果をアシストする構造の靴と歩き方をお勧めしています。
安定した着地で歩行時の負担を軽減する構造です。
靴底を不安定にした構造でエクササイズ効果を謳っている靴がありますがベネシュでは足首や膝にストレスをかける事からお勧めしておりません。カカトの安定した着地から足指で抜けるまでスムーズな重心移動ができる構造の靴がベストと考えています。
ベネシュの靴は全て職人による手作りです。
ベネシュの靴はボロネーゼ製法で作られるソール一体型の靴です。多層ソールと内革を縫い合わせる作業はとても難しく、熟練の技と経験が必要になります。そのため、ベネシュの靴は職人の手によって一足一足を丁寧に手作りしているのです。
機能性フットソール
横アーチ・内側アーチ・外側アーチ・ヒールを理想的な足の形にアシストするバンク(傾斜面)構造は長年培ったデータから独自の設計理論で開発しました。
また、ウレタン成型品なのでアーチに加重がかかっても歪まず靴の中の温度が高くなると柔らかく足に馴染む特徴があります。
ボロネーゼ製法&多層ソール構造
靴と機能性ソールを一体化する理想のボロネーゼ製法は、袋状の内皮で足を優しく包み、麻とコルクで保温効果と湿度調整を高めます。
優しく足を包みこまれるバツグンの履き心地です。
トウバンクで足元ポカポカ
ベネシュではトウバンクの位置を中足骨と指骨の間の関節付近を合せる事を推奨しています。足指を使って歩ける事で、神経が刺激されポカポカしてきます。
定重心アルゴリズム設計
足の形は容易に変形しやすい事から、ベネシュでは理想的な内・外側アーチの形になる靴に足を合わせて行く提案をしています。定まった重心バランスの靴で歩くとカラダの重心バランスも整ってくるのです。
ヒールバンクで安定着地
ベネシュのヒールバンクは、カカトをしっかり包みこむ幅と深さになる設計です。着地時に足首と膝にかかる負担を軽減する設計です。また、歩き方に癖がある場合は靴底がすり減ることで着地時に足首と膝にかかる負担を軽減する仕様です。
足管理療法士が作った“歩けば歩くほど”カラダの隅々まで刺激するインソール
反射区は、身体にある器官や内臓に繋がっていると言われている末端神経が集まった箇所のことです。
反射区を刺激することで、繋がりのある箇所に間接的に働きかける作用があると言われています。